好きこそ物の上手なれ?
その後の子供も、留まるところを知らず記憶力の良さはより冴えていきます。子供は記憶の天才と言っても過言ではない、と思える瞬間があります。それは、テレビで初めて観るCMでも、たった一回観ただけで次の瞬間からそのCMの曲やキャッチフレーズ(こちらは言葉が喋る年齢になってから)を口ずさんでいたりします。よほどインパクトのあるCMや、知っている曲や興味のあるものでない限り、大人はたった一度CMを観ただけでその全てを思い出して真似することは難しいかと思いますが、子供には出来てしまうわけです。この例のように、子供の瞬間的な記憶力は物凄いもので、そのため、大人が思っている以上の膨大な情報を覚えることが出来てしまうわけなのです。時々テレビなどで“天才少年”のような内容で、3歳にして世界の国名、首都、国旗、そしてその位置さえも正確に覚えている子供がいたりします。どの子でも可能とは限りませんが、ずば抜けて記憶力の良い子や、覚えたりすることや内容に興味があれば、これぐらいのことも容易にこなせてしまうのが子供の凄いところでもあります。子供は世界にどんなものがあるか知りません。そのため、小さい時からいろいろな事や物を親が見せてあげることで、その子の好きなものを引き出してあげることが出来るかもしれません。